堤真一、出来栄えに自信
◆ 「素晴らしさに驚いた」 ◆

映画「魍魎の匣(もうりょうのはこ)」のPR会見が27日、大阪市内であり、主演の堤真一(43)椎名桔平(43)田中麗奈(27)と原田眞人監督(58)が出席した。
直木賞作家・京極夏彦氏の著書の中でも、もっとも人気の高い作品の映画化。堤が「完成した作品を見て、素晴らしさに驚いた」と言えば、田中も「見て絶対に損はさせません」と出来栄えに自信を見せていた。
前作「姑獲鳥の夏」に続くシリーズ第2作だが、堤は「新しい作品という気持ちが強かった。撮影も楽しくできました。ただ、最初のロケ地が携帯電話のつながらない場所ばっかりだったので、それが苦労でした」と会場を笑わせていた。12月22日公開。
映画「魍魎の匣」堤真一が仲間外れ?

映画「魍魎の箱」の左から田中麗奈、椎名桔平、堤真一楽しい上海の思い出話に堤真一(43)がっくり-。
京極夏彦原作の映画「魍魎の匣」(12月22日公開)に主演した堤、田中麗奈(27)椎名桔平(43)が27日、大阪市内で会見、“超絶ミステリー”の魅力を語った。
終戦直後の東京で美少女連続殺人事件が発生、探偵(阿部寛)と作家(椎名)、女記者(田中)が古書店店主・中禅寺(堤)とともに謎を追う。
「試写見て自分もびっくり。日本映画では珍しい上質映画」という堤だったが「上海ロケに行けなかった。麗奈から楽しそうな写メールが来てムカっ」。代わって椎名が「シータンという街のロケが思い出深い」。田中も「最後にみんなで食べた火鍋が最高」と思い出話に花を咲かせていた。
堤真一「お化け屋敷は怖い」

小樽市出身の人気作家・京極夏彦氏のベストセラー小説を映画化した「魍魎の匣」(もうりょうのはこ、配給=ショウゲート)のPR会見が28日、札幌市内で行われ、主演の堤真一(43)と田中麗奈(27)が出席した。
同作品は戦後間もない東京を舞台に、さまざまな謎が絡み合う超高速展開サスペンス。
前作「姑獲鳥の夏」からの連続主演となる堤は「前回よりも役に人間味を与えてもらって自由に演じられたし、役者として幸せな時間を過ごせた」。
ただ、タイトルの“魍魎”は妖怪の総称であるにもかかわらず、「僕はお化けはもちろん、お化け屋敷も怖いんです」と苦笑。
また、共演者で同い年の椎名桔平と阿部寛に話が及ぶと「20代で出会っていたらライバル心があったと思う。40過ぎたオヤジたちなので、うまくコラボできて楽しくてしょうがなかった」と振り返った。
田中も「自分で想像していたより100倍の喜びが返ってきました。ワクワク感が届けられると思うので、ぜひ見てください」と自信あふれる仕上がりに笑顔また笑顔。
12月22日から札幌シネマフロンティア、ユナイテッド・シネマ札幌で公開される。

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